純と愛 予告 NHK朝の連続ドラマ オーディション 選考方法 動画＆画像

スポンサーリンク

---

10月1日からはじまるNHK朝の連続ドラマ「純と愛」 予告　あらすじ

「梅ちゃん先生」も最終回を迎え寂しいですが
　10月1日からはじまるNHK朝の連続ドラマ「純と愛」の予告　あらすじを紹介します。

そして、朝ドラ好きならNHK朝の連続ドラマのヒロインのオーディションがどんな風に行われているのか？？気になりますよね？？
今回の朝ドラ「純と愛」のヒロインの夏菜も、3度目のオーディションで掴んだヒロインだと言ってましたが、朝ドラのヒロインがどのように決定するのか調べてみました。

■NHK　朝の連続ドラマ　純と愛　予告　あらすじ

狩野純（22）の家は祖父の代から宮古島で小さなホテル「サザンアイランド」を経営していました。今は大阪出身の父・善行（55）と宮古美人の母・晴海（50）が継いでいます。事なかれ主義の兄・正（25）と誇大妄想癖のある弟・剛（20）に挟まれて、しっかり者として育った純は、幼い頃から祖父のホテルを「お客さんを笑顔に変える魔法の国」だと憧れていました。それなのに、卒業後実家を手伝いたいと父に申し出ると、お前はダメだと言われ大喧嘩。「ならば、大手ホテルの社長になって見返してやる！」と啖呵を切って必死の就職活動を展開し、幼い頃に住んでいた大阪で就職を果たします。
大阪で独り暮らしを始めた純は、不思議な青年、待田愛（25）と出逢います。愛は、著名な弁護士夫婦・待田謙次と多恵子の息子で、かつては名門進学校に通う優等生でした。今は、なぜか家を飛び出し、バイトで稼ぎながら他人とかかわらずに生きている変わり者です。お互いの孤独な魂に惹かれ合ったふたりは、愛を深めながら、結婚へのさまざまな障害を乗り越えゴールインします。
しかし純の行く先には、職場のホテルで、あるいは実家の周辺でも、数々の難題が降りかかります。愛はそんな純を全身全霊で支えていきます……純と愛、若い夫婦を中心にお互いの家族や大阪下町の人々を巻き込んだ愛情物語が繰り広げられます。


NHK　朝の連続ドラマ　純と愛　キャスト　写真　画像


映画　ゲゲゲの女房　映画　動画　

■NHK　朝の連続ドラマ　ヒロイン　オーディションについて　選考方法

NHK朝ドラのヒロインですが、東京制作と地方制作でオーディションの方法が違うようです。
東京制作のものは演技派というよりアイドル？ 的な女優が多い気がします。
そして大阪制作や地方制作では、あまり有名ではない女優さんが抜擢されたりします。

　朝ドラの東京制作は、宮崎あおい、松下奈緒、井上真央、堀北真希はオーディションではなくオファーのようです。
　大阪制作は、藤山直美以外はオーディションのようです。
　尾野真千子さんや岡本綾さんのように朝ドラを手掛ける脚本家とすでに仕事をしている場合など
NＨＫから打診されてオーディションを受けることもあるようです。
　
　オーディション最終選考で次点の候補者は、ヒロインの友人役や姉妹役を配されることが多いです。
『甘辛しゃん』の小沢真珠、『てるてる家族』の上野樹里、『ちりとてちん』の宮嶋麻衣、『カーネーション』の川崎亜沙美。
実はこの川崎亜沙美さんは女優だけでなく女子プロレスラーとしても活躍しています。

もちろん東京制作はオーディションをしていないわけではなく、「おひさま」のマチコ役だったマイコはオーディションです。

朝ドラのヒロインやキャストのオーディションも考えながら少し変わった視点で朝ドラをみるのも楽しいですね。

10月1日スタート　NHK朝の連続ドラマ「純と愛」が今から楽しみです。

---

スポンサーリンク

タグ：NHK 　オーディション 純と愛　予告 純と愛　感想